糖尿病は病院を受診して正しい治療をすすめていこう

看護師

困難に立ち向かうために

ドクター

エネルギーも重要

現代病としても広く知られ、患者は今後もさらに増加すると予測されているのが糖尿病です。糖尿病は治療による完治が困難な病気と言われていますが、医療技術の発達や、進行を遅らせる策も効果が高まってきています。糖尿病を患った際に、進行を遅らせる効果的な手段が食事療法です。主には、塩分・たんぱく質・カロリーの制限された食事療法で、バランスをとりつつも野菜を多めにしたり、よく噛んだりなど食べ方にも工夫が必要となります。ここで注意したいのが、食べる回数や量を控えるのではなく、制限であるという点です。食事療法とセットで行う運動療法では、エネルギーも必要となります。塩分などを控え、規則正しくという部分を前提に、しっかりと食事をとるということを、理解しておくと良いでしょう。

安心感を得る工夫も

糖尿病の改善にもっとも重要なのは、療法を継続させる努力です。毎日カロリーを計算したり、塩分やたんぱく質の量を配慮するというのは、並大抵の努力では、成しえないことだと言えます。精神的に疲れきってしまうこともあるでしょう。糖尿病の治療でお世話になるのが、内科または外科です。こういった場合にも対処できるように、いつでも相談できるようにしておくと良いでしょう。不安や悩みからくる精神的なストレスは、体調を大きく左右することもあります。医師にすぐに相談できると安心感を得ることが出来ます。糖尿病の治療として行われる方法に手術療法があります。糖尿病の治療にはいくつかの道に分かれているので、セカンドオピニオンを積極的に利用するなど、治療そのものを見直す工夫も大切と言えるでしょう。